ケンシンについて

決算のご案内・ご報告

令和2年度決算のご案内

預金

預金については、地域スポーツ振興を目的とした「サンフレッチェ広島応援定期預金」、囲碁文化の普及発展のためのふるさと応援定期預金「Let's“碁(GO)”」の継続取扱いによる定期性預金増加に加え、事業者の手元資金確保などにより流動性預金も増加いたしました。

この結果、期末残高で前期比247億19百万円増加の3,386億20百万円となりました。

貸出金

コロナ禍で影響を受けた中小事業者や個人の皆さまの資金繰り支援をはじめ幅広い資金ニーズに対し、的確・迅速にお応えし、運転資金や設備資金などの事業性のご融資や、個人向けの住宅資金などにも積極的に対応してまいりました。

この結果、期末残高で前期比180億62百万円増加の2,243億54百万円となりました。

損益

収益面では、貸出金利息が前期比1億43百万円増加の49億11百万円、役務収益が18百万円増加の4億9百万円となりましたが、国債等債券売却益が前期比1億1百万円減少したことなどにより、経常収益では、前期比34百万円減少の58億73百万円となりました。費用面では、与信関連費用全体で前期比3億21百万円減少した他、資金調達費用や物件費などが減少し、経常費用では前期比3億78百万円減少の48億43百万円となりました。

この結果、コア業務純益は前期比2億14百万円増加の19億38百万円となりました。また、業務純益は3億72百万円増加の18億84百万円、経常利益は前期比3億43百万円増加の10億30百万円、当期純利益は3億20百万円増加の6億35百万円となりました。

組合員と出資金

出資金は、組合員数が期中1,049人増加して66,937人となり、普通出資金で71百万円増加の75億18百万円、その他の出資金3億60百万円を加えた出資金合計は78億78百万円となりました。なお、出資配当率は、前期に引き続き、年2.5%といたしました。