ケンシンについて

広島県信用組合について

ごあいさつ

皆さまには、日頃より広島県信用組合に対し、ご愛顧とご支援を賜りまして誠にありがとうございます。

令和3年度は、昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症に翻弄された1年となりました。国・地域により差はあるものの、日本国内では、ワクチン接種が進み、経済活動もようやく動き出したところに、新たな変異株のオミクロン株が発生し、コロナ禍の本格的な収束の時期は、いまだ見通せない状況にあります。県内においても、依然として中小企業・個人事業者の経営環境は先行き不透明感が強い状況にあり、地域経済の立て直しは急務となっています。

このような環境下において、当組合は「ウィズコロナ・ポストコロナにおける取引先支援の徹底と経営基盤強化」を目的として、お客さまからの様々なご相談・資金繰り対応等に役職員一同、全力で取り組んでまいりました。

令和4年度は当組合にとって新中期経営計画の初年度にあたります。コロナの影響に加えてウクライナ情勢の悪化、半導体不足等の供給制約や原燃料価格高騰等、これまでにないほどの厳しい社会経済環境下でのスタートとなりました。新中期経営計画は、過去からの延長線上ではなく、目指すべき将来の姿を描き、その姿を実現していくための新たなスタートとしての3年間というコンセプトで策定しました。「ケンシンは真剣に進化する~強固なビジネスモデルの構築に向けて~」をメインテーマとして、お客さま・地域の幸せを実現できる、健全経営で広島に根差した金融機関 になれるよう、役職員一人一人が常に真剣に向き合い、経営を一層すぐれたものに進化させ、施策の着実な実現と達成を図り、地域社会・地域創生への貢献に引き続き取り組んでまいります。

これからも、地域とともに歩む身近で信頼される、金融機関を目指してまいりますので、引き続き、格別のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

令和4年6月
広島県信用組合
理事長 深山 春幸

当組合の概要

令和4年3月31日現在
本店所在地 広島市中区富士見町1番17号
設立 昭和28年4月
預金 3,486億74百万円
貸出金 2,354億70百万円
自己資本 172億14百万円
店舗数 24店舗(うち2出張所)
常勤役職員数 319名