広島県信用組合では、地域のお客様のお役に立ち、喜ばれるよう、職員の能力開発に積極的に努めています。
社会環境の変化に対応し、お客様の多様なニーズにお応えする向上心溢れる職員の育成を目指しています。
経験の浅い若手職員(メンティ)の学習・相談を、経験豊富なベテラン職員(メンタ-)で担って行くことにより、業務の成果や知識を高めるとともに、働きやすい職場環境を整えることを取組んでいます。
業務知識、時間管理、仕事の段取り法、心身の健康管理、モチベ-ションの維持から、組合外・組合内の人間関係まで、若手職員(メンティ)の指導や支援を行っています。
専門分野の知識の習得よりも、社会人としての基礎作りを主眼に、1年後を目途として接客等が2年目職員と変わらないレベルに達するように育成していきます。
広島県内の信用組合の職員が集まって開催する研修です。
広島県信用組合内での独自の勉強会です。
全国の信用組合の職員が集まって開催する研修です。
スキル向上、資格取得向けた通信教育講座の費用の補助制度です。
業務に関わる検定や資格試験の受験料の補助制度です。
指定された通信教育の修了および検定試験を合格された場合、単位(ポイント)が付与されます。この単位(ポイント)は、昇給・昇格の基準となります。
内定者懇談会(役職員との意見交換・内定者同士との交流)
通信教育の開始(信用組合業務の基礎の勉強)
新入職員研修【総合職・一般職】
(接遇マナー研修・お札の数え方研修・端末研修 等)
営業店配属
広島県内にある信用組合の新入生との合同による研修【総合職・一般職】
6月より3年間 通信教育の受講【総合職・一般職】
(基本的な講座を、年間3講座受講 融資基本・財務・年金・税務 等)
初級職員検定試験【総合職・一般職】
フォローアップ研修【総合職・一般職】
(1年を振り返り研修)
バイク講習【総合職】
新任渉外担当者基礎研修【総合職】