ABOUT
ケンシンを知る
広島県の中小企業や地域の皆さまにとって、ケンシンってどんな会社なのかをご紹介いたします。

銀行と信用組合の
違いについて
信用組合
対象:地域密着型(広島県)
利用者はお客さまであると同時に組合員として出資し、組合員同士で「相互扶助」の関係性にあります。
(組合員以外も利用できる条件あり)
銀行
対象:全国のお客様
ケンシンは瀬戸内海沿岸を中心に24店舗あり、約67,000名の組合員に支えられています。金融を軸として県内の中小企業や個人のお客さまのお悩みを解決し、広島県を元気にすることが私たちのミッションです。
ケンシンの特徴
足を運ぶことから生まれる絆
設立以来、私たちが変わらずに守る営業方針、それは「お客さまの元へ直接足を運ぶこと」です。「電話やメールもあるし、会いに行かずともコミュニケーションが取れる時代なのに、どうして?」と思うかもしれませんね。
「結婚を機にマイホームを建てたい」「子どもが生まれたので教育資金を備えたい」「新規事業を立ち上げたい」「事業継続が難しい」
私たちが必要とされるタイミングの多くは、人生の節目や企業経営の未来を左右する重大な局面です。期待や不安をお持ちのお客さまに、電話一本、メール一通のコミュニケーションで安心していただくことは難しいのです。だからこそ、顔と顔を合わせてとことん向き合う。その先で信頼していただくことを何よりも大切にしています。
地域愛から生みだすオリジナル商品
地元のサッカーを応援しようとつくられた「サンフレッチェ広島応援定期預金」や、尾道の囲碁文化を支援するふるさと応援定期預金「Letʼs碁(GO)」など、ケンシンでは地域支援を目的とした独自の金融商品を発売し、大変ご好評いただいています。
どの商品も広島を愛する想いから生まれた商品。地域密着の信用組合ならではの発想力やネットワークがケンシンの大きな強みです。
数字で見るケンシン
1953年
24 |
88
億 |
88億
8,000万円
3,560億 |
3,560億
2,572億 |
2,572億
平均39.10歳
20代…32%
30代…23%
40代以上…45%
315名
[2023年3月末時点]
平均15年
男性51%
女性49%
(女性152名,男性154名)42%
(172名中77名)4.76%
(2023年3月末時点)